近年、加工装置やIoT機器等から収集されたデータを分析することで、製造現場の生産性向上を目指す取り組みが広がっています。一方、正しいデータ分析を行うためには、データの前処理や分析手法の選択などを適切に行う必要があります。

本セミナーでは、データ分析初心者を対象として、製造現場におけるデータ分析の進め方やデータ分析に関する基礎知識について座学と演習を通して学んでいただきます。なお、Microsoft Excelを使ったデータ分析演習を行うため、プログラミングに関する予備知識は必要ありません。

この機会に是非ご参加下さい。

 

開催概要

  • 日時:3月4日(月)9:30~17:00(受付9:00~)
  • 会場:島根県産業技術センター 2階プロジェクト研究室

産業技術センターアクセス

  • 定員:15名(先着順)
    ※申込状況によっては、1社からの参加人数の調整をお願いすることがあります。
  • 参加費:無料
  • 申込:申込フォームからお申し込みください。

申込フォーム

図1

セミナー内容

  1. 講義
    • 製造現場におけるデータ分析事例 (故障予測 等)
    • データ分析の進め方  など
  2. Microsoft Excelによるデータ分析演習
      • 課題及び分析問題の設定
      • データの理解
      • データ前処理
      • モデルの作成および分析
      • 分析結果の評価
      • 事例紹介(Pythonでのデータ分析等)
  3. まとめ、質疑応答

担当講師

データアナリスト

足立  悠 氏

主に企業へのデータ分析支援、データ活用による業務改善の推進、製品へ搭載する機械学習モデルの開発、データ分析人材の育成などに携わる。
また、雑誌記事や書籍の執筆、セミナー講師も務める。
主な著書に『機械学習のための「前処理」入門』がある。

習得知識

  • 製造現場でのデータ分析の基本知識や活用事例
  • 基本的なデータ分析手法(データ前処理、モデル作成等)

対象者

  • データ分析活用を検討されている製造業の方(金属加工、機械製造、食品製造 等)
  • これから工場内のデジタル化に携わる予定もしくは携わって間もない担当者や技術者の方
  • 製造現場のデータ分析に携わるIT企業の方

携行品

  • 筆記用具
  • ノートパソコン
    Microsoft Excel2016以降がインストールされたもの