沿革

年月 内容
明治13年5月 島根県勧業展覧場の設置(松江市殿町)
明治31年 島根県勧業展覧場を廃止
明治44年 工業試験室を設置
大正10年3月 島根県工業試験場規定を制定、工業試験室を工業試験場と改称旧工業試験場
昭和7年11月 那賀郡江津町に窯業部石見分場を設置
昭和8年10月 那賀郡三隅町に紙業部石見分場を設置紙業部石見分場
昭和10年8月 那賀郡浜田町に醸造部石見分場を設置
昭和12年9月 美濃郡益田町に機織業部益田分場を設置
昭和15年3月 機織業部益田分場を廃止
昭和19年5月 窯業部石見分場を廃止
昭和23年4月 出雲市大津町に大津分場を設置
昭和29年1月 本場を松江市古志原町に移転旧工業試験場(古志原)
昭和31年3月 機構改革により醸造部石見分場を浜田分場に、紙業部石見分場を三隅分場に改称浜田分場
昭和35年4月 八束郡八雲村八雲職業訓練所を工業試験場紙業科八雲製紙実習室に改組
昭和36年9月 三隅分場を本場に統合
昭和37年10月 八雲製紙実習室、大津分場を本場に統合
昭和39年4月 附属木工指導所を新設し、林業試験場木材研究所に併置
昭和48年8月 本場窯業科と浜田分場を統合し、浜田工業技術指導所を設置(浜田市下府町)浜田工業技術指導所
昭和49年4月 附属木工指導所を廃止
昭和51年9月 本場を八束郡東出雲町に移転(工業技術センターに改称)工業技術センター
平成12年4月 産業技術センターに改称(組織改正)
平成13年10月 本場を松江市(テクノアークしまね)に移転テクノアークしまね定礎式
平成15年4月 浜田工業技術指導所を浜田技術センターに改称
平成23年4月 農業技術センター加工研究部を浜田技術センターに組織統合