ガスクロマトグラフ分析システム
本所(松江市北陵町)
機器開放対応:◯
お問合せ・申込先 化学応用科:0852-60-5125
使用料 2130円 / 時間
 
    
         データ
        データ
      
      液体・気体試料中の揮発性有機化合物をカラムで分離後、FID検出器またTCD検出器によって成分を定性・定量分析します。
       スペック
      スペック
    
    | メーカー | 島津製作所 | 
|---|---|
| 型式 | GC-2010 | 
| 検出器 | 
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| オートサンプラ | AOC-20i(12試料まで) | 
|---|---|
| カラム | キャピラリーカラム 
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| カラム温度 | ~400℃ | 
| 注入法 | 液体試料注入法 | 
| 導入年度 | 平成13年度 | 
               
            
キャピラリーカラム
       主な用途
      主な用途
    
    油の脂肪酸組成分析や揮発性有機化合物の定性・定量分析に使用できます。
試料は主に有機溶媒で抽出して測定します。
脂肪酸組成分析は前処理として脂肪酸のメチル化および精製が必要になります。
             
          
クロマトグラム
 
      